MDV Research Memo(4):MDVの診療データベースは日本最大規模の1,557万人に達する – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > MDV Research Memo(4):MDVの診療データベースは日本最大規模の1,557万人に達する

乗り換えるなら【一日信用取引】

MDV Research Memo(4):MDVの診療データベースは日本最大規模の1,557万人に達する

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■事業概要

(3)データ利活用サービス

DPC対象病院のうち二次利用の許諾を得た病院の診療情報をデータベース化している。個人情報保護の観点から、取り扱うデータはすべて匿名化処理を行っている。データ利活用サービスは、DPC対象病院の薬剤処方実態を日単位で分析できるWeb分析システム「MDV analyzer」と「MDV analyzer」の分析メニューでは対応できない、製薬会社の個別ニーズに対応する「アドホック調査サービス」に分類される。アドホック調査サービスの件数は大きく成長しており、前年同期で140%となった。2016年6月に、がん領域に特化した定型データセットを保険会社向けに提供し始めた。がんは、日本人の死因で第1位であり、経済的負担が大きいものも少なくない。現在は、公的データに基づく、類似した保険商品が多い。メディカル・データ・ビジョン<3902>の提供するデータ利活用サービスにより、臨床現場における患者の実態が把握でき、これまでにないような保険商品の開発が可能になる。7月には、MCI・認知症領域に特化した定型データセットの提供を開始した。

同社が構築した大規模診療データベースは、2016年8月末で1,557万人に上る。国は、医療情報データベースの有用性を認識している。日本では薬を服用した人数を調べる方法が非常に限られており、副作用への対応が遅れることが懸念されている。厚生労働省は、2011年度から3年間で総額約20億円をかけ1,000万人規模の医療データベースを作ることを目指したが、標準化作業などで難航している。同社は、国が掲げた目標の1.5倍近い規模までデータベースを拡大している。将来、電子カルテ情報が加われば、短期間に広まる感染症の状況を把握できるようになる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)



<HN>

2016/09/27 17:04:44

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.