前日に動いた銘柄 part1：LINE、マツダ、東京テアトル、ミサワホームなど – フィスコ in とれまが

銘柄名<コード>⇒11月24日終値⇒前日比


安永<7271>　727　+100
引き続きリチウム電池部材の新技術開発を材料視。

オハラ<5218>　679　+56
電池関連の一角として短期資金が物色か。

アルテック<9972>　229　+17
信用取引規制解除などを思惑視で。

金銭機械<6418>　1566　+91
カジノ法案審議入りに伴う思惑主導の格好に。

ダブルスコープ<6619>　1917　-104
一目均衡表雲上限レベルで戻り抑えられる格好に。

さが美<8201>　122　-6
上場廃止回避で急伸した反動。

フュージョン<4845>　1095　-48
高値圏で利食い売りが向かう展開にも。

LINE<3938>　4250　-155
UBS証券では投資判断を格下げ。

ソフトブレーン<4779>　389　-14
フュージョンの株価下落に連れ安も。

カルソカンセイ<7248>　1750　+300
KKRによるTOB価格にさや寄せの動き。

東京テアトル<9633>　211　+29
「この世界の片隅に」の大ヒットを期待で。

市光工業<7244>　382　+56
ヴァレオが連結子会社化へと

ミサワホーム<1722>　1061　+143
トヨタホームがTOB実施で子会社化へと伝わる。

冶金工<5480>　198　+19
非鉄市況の上昇などを手掛かり材料視。

アイスタイル<3660>　783　+52
キャピタルRでは保有比率を引き上げ。

ハピネット<7552>　1331　+117
エフィッシモが5％超を取得と伝わる。

神戸製鋼所<5406>　1103　+99
メリルリンチ日本証券では鉄鋼セクターに強気と。

イオンモール<8905>　1632　+88
9月高値水準も突破で買い戻し。

JDI<6740>　267　+17
野村證券では目標株価を引き上げている。

日本アジア投資<8518>　424　+74
投資先のアクセスブライドに対する期待感と。

JFEHLDG<5411>　1754　+100.5
鉄鋼株高や為替の円安を評価材料視。

川崎重<7012>　360　+18
造船・総合重機セクターでは円安メリットが大きく。

KLab<3656>　679　+29
「天空のクラフトフリート」の新情報など期待も。

ナカバヤシ<7987>　253　+13
自己株式の取得実施を評価材料視。

新日鐵住金<5401>　2557.5　+126
メリルリンチ日本証券では鉄鋼各社の目標株価を引き上げと。

PCデポ<7618>　580　+29
底値到達感からのリバウンドが強まる形に。

A＆AM<5391>　138　+11
株価上昇が踏み上げを誘う形にも。

マツダ<7261>　1834　+88
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

NTT都市<8933>　982　+44
本日は不動産株が全般堅調に。

オリンパス<7733>　4025　+185
輸出比率高く円安手掛かりにも。

東亜道路<1882>　309　+12
特に材料見当たらずショートカバーなどが先行か。




＜WA＞