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ネクステージ Research Memo(2):広域多店舗展開で急成長

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■事業戦略

ネクステージ<3186>は、北は北海道、 南は九州・熊本県までをカバーする広域で多店舗展開をする独自のビジネスモデルで急成長してきた。2016年11月期までの4年間で売上高が3.1倍、経常利益が2.4倍となった。急成長の原動力は、広域・多店舗展開という独自のビジネスモデルによる。展開地域は、本拠を置く愛知県を含む東海地域から、2008年に関西地方、2009年に九州沖縄地方、2010年に関東甲信越地方、2011年に北海道東北地方へと拡大した。過去4年間における店舗数は2.5倍になった。かつて中古車販売業者は、個人から買い取った中古車を他の個人に販売する形態を取っていた。 現在は、オートオークション市場からの仕入が一般的となっており、中古車の流通形態が変わった。オートオークションによる仕入を前提にすれば、 地域ごとに市場規模、 ユーザーニーズ、競合状況、同社の強みを考慮した新規出店が可能になる。

2016年11月期末時点の店舗網は、19都道府県に47拠点、63店舗を展開。店舗の形態別内訳は、中型店が38店舗、総合店が4店舗、SUVを主体とする大型店の「SUV LAND」が6店舗、輸入車専門店が4店舗、新車(輸入車)ディーラーが1店舗、計53店舗の販売店となる。また、2016年6月から新体制で本格稼働した中古車買取事業は、既存の販売店に併設する形で始め、期末の店舗数が10店舗に達した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)



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2017/02/03 16:17:12

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