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ザインエレクトロニクス---2017年12月期は研究開発の集中投入で事業基盤の確立を図る

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

ザインエレクトロニクス<6769>は3日、2016年12月期の決算を発表した。売上高は前期比16.8%減の29.03億円、営業損失が1.81億円(前期は3.12億円の利益)、経常損失が2.75億円(同5.30億円の利益)、当期純損失は3.03億円(同3.78億円の利益)となった。

産業機器市場においては、事務機器向けビジネスの売上総利益が前期比6%増加した。アミューズメント向けビジネスの売上総利益が同57%減少だったが、アミューズメント以外の産業機器向けビジネス全体の売上総利益は同4%の増加となった。また、車載機器市場においては、国産車およびドイツ車向け純正品およびディーラーオプション品が好調に推移し、車載機器向けビジネス全体の売上総利益は同28%の増加となった。モバイル機器市場では国内外向けの高解像度モデル対応に注力したが、売上総利益は同6%の減少となり、民生機器市場では同47%の減少となった。

2017年12月期通期業績予想は、売上高が前期比3.6%増の30.08億円、営業損失が6.82億円、経常損失が6.77億円、当期純損失6.80億円とした。経営執行体制を一新し、新たな中期経営戦略「J-SOAR」の初年度に当たる今期において、研究開発投資を前倒しで集中投入し、飛躍に向けた基幹となる成長エンジンを確立する方針である。これにより2018年の飛躍軌道への復帰を図るとともに、2019年には量的な成果獲得と長期成長ビジネスの開始につなげるとしている。




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2017/02/07 17:24:40

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