ダイナック Research Memo(7):法人需要の不振で既存店売上高は前期比99.1%にとどまる – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > ダイナック Research Memo(7):法人需要の不振で既存店売上高は前期比99.1%にとどまる

乗り換えるなら【一日信用取引】

ダイナック Research Memo(7):法人需要の不振で既存店売上高は前期比99.1%にとどまる

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■業績動向

2. 既存店売上高の動向
ダイナック<2675>の既存店売上高前期比は、全社ベースで99.1%と前期を下回った。業態別では、主力のバーレストランが98.4%と最も低く、ゴルフクラブレストランは99.7%、その他は100.5%となった。日本フードサービス協会(JF)のパブレストラン居酒屋の前年比較(全店ベース)と比較すると、同社の落ち込みは軽微となっているが、同社の店舗展開が大都市圏でもとりわけ都心部に集中して店舗展開していることがその差につながっているとみられる。また、ダイナックブランドが与える安心感も、既存店売上高の低下幅抑制に寄与したとみている。

既存店売上高、とくにバーレストランのそれの不振について同社では、海外経済の不確実性や為替相場の変動を背景として法人需要が低調に推移したことが主たる要因だと分析している。既存店売上高を、客数と客単価に分けてみると、バーレストランにおいて、客数が96.9%と大きく落ち込んだのに対して客単価は101.6%と前年を上回っており、集客面で効率の良い法人需要が不振だったことを裏付ける結果となっている。前述のように同社は都心部中心の店舗展開をしているため、法人需要への依存度も相対的に高いと推定され、法人需要減の影響を受けやすいと言える。

ゴルフクラブレストランは、冬季の1月-3月期において前年同期に比べて降雪の影響が少なく、年の前半は大きくプラスを稼いだ。しかし4月以降は、やはり法人需要の減少などが響き、バーレストランと同様の推移となった。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



<TN>

2017/03/23 16:12:19

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.