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ソフトブレーン Research Memo(5):財務基盤の強化と収益性向上が進む

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■業績動向

3. 財務状況と経営指標
ソフトブレーン<4779>の2016年12月末の財務状況を見ると、総資産は前期末比で953百万円増加の5,355百万円となった。流動資産が954百万円の増加となっており、主に受取手形及び売掛金で409百万円、現金及び預金で489百万円の増加となった。

負債合計は前期末比252百万円増加の1,786百万円となった。有利子負債が56百万円減少した一方で、未払金が139百万円、前受金が44百万円、未払法人税等が35百万円増加したことによる。また、純資産は親会社株主に帰属する当期純利益の計上を主因に、同701百万円増加の3,568百万円となった。

主要経営指標を見ると、収益拡大を背景にすべての指標が改善している。安全性指標となる自己資本比率は前期の62.2%から63.5%に上昇し、有利子負債比率は12.9%から8.7%へと低下した。現預金から有利子負債を差し引いたネットキャッシュは3期前の1,908百万円から2,881百万円と約1.5倍に拡大するなど、ここ数年で財務基盤の強化が大きく進んだと言える。また、収益性についても売上高営業利益率、ROA、ROEともに上昇しており、高い収益性を継続する経営基盤が構築されてきたと判断される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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2017/03/28 14:48:22

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