カルナバイオ Research Memo(5):有利子負債増加するも財務の健全性は維持 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > カルナバイオ Research Memo(5):有利子負債増加するも財務の健全性は維持

乗り換えるなら【一日信用取引】

カルナバイオ Research Memo(5):有利子負債増加するも財務の健全性は維持

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■業績動向

3. 財務状況と経営指標
カルナバイオサイエンス<4572>の2016年12月期の財務状況を見ると、期末の総資産は前期末比で228百万円増加の2,566百万円となった。主な変動要因を見ると、流動資産では現預金が536百万円増加し、売掛金が68百万円減少した。また、固定資産では投資有価証券が274百万円減少した。

一方、負債は前期末比359百万円増加の826百万円となった。未払法人税等が33百万円、未払消費税等が19百万円減少した一方で、有利利負債が同484百万円増加した。また、純資産は前期末比131百万円減少の1,739百万円となった。新株予約権の行使に伴う株式発行により、資本金及び資本剰余金が283百万円増加したが、親会社株主に帰属する当期純損失計上により利益剰余金が289百万円減少したほか、投資有価証券の売却に伴い株式評価差額が114百万円減少した。

経営指標を見ると、安全性を占める自己資本比率は前期の79.7%から67.6%に低下し、有利子負債比率は9.1%から27.2%に上昇した。有利子負債が増加したことが主因だが、ネットキャッシュ(現預金-有利子負債)では前期の1,411百万円から1,463百万円とほぼ横ばい水準で推移しており、現段階では財務の健全性は維持されているものと判断される。ただ、今後は創薬事業において自社で前期第2相臨床試験まで実施していくパイプラインも出てくることから、開発費の増加により損失が継続するようだと、資金調達を行うことも想定される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



<TN>

2017/04/06 15:06:00

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.