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平山ホールディングス---17.6期3Qは増収も、人材不足を補うための採用広告費等が圧迫

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

平山ホールディングス<7781>は15日、17.6期3Q(16.7-17.3)の決算を発表した。売上高が前年同期比22.3%増の85.14億円、営業利益が92.1%減の0.07億円、経常利益が同15.0%減の0.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同305.2%増の0.67億円となった。

インソーシング・派遣事業では、輸送用機器、住設関連、食品関連分野からの受注は引き続き堅調に推移し増収を確保した。しかし、人材採用環境の厳しさは緩和しておらず、採用関連コストは増加傾向にあり人材確保と定着において難しい状況が続いた。

技術者派遣事業では、自動車等の輸送機器分野及び通信機器分野からの需要が引き続き堅調に推移した。新たな取り組みとして開始した生産技術分野への展開は、既存取引先を中心に実績が出てきており、今後十分成長が見込めると判断し、先行投資として採用及び営業両面を強化した。

海外事業では、主力のタイ国において、海外からの直接投資が大幅に減少し引き続き景気は悪く、政情不安も重なり主要産業の自動車業界中心に製造業全体が停滞しているが、新規顧客開発は堅実に進めた。ベトナム国での事業を新たに連結に加え海外展開をさらに推進している。

通期では、売上高が前期比22.7%増の119.63億円、営業利益が同90.8%増の2.44億円、経常利益は同280.4%増の2.44億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同814.1%増の1.32億円と予想している。




<TN>

2017/05/17 07:49:46

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