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エルテス Research Memo(9):2018年2月期も増収増益を継続認知度拡大を目的にマーケティング投資を計画

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■業績見通し

2018年2月期の業績予想についてエルテス<3967>は、売上高を前期比30.4%増の1,800百万円、営業利益を同30.7%増の240百万円、経常利益を同41.2%増の240百万円、当期純利益を同53.8%増の160百万円と引き続き増収増益を見込んでいる。

新規顧客の獲得や既存顧客の深堀などが業績の伸びをけん引する想定である。利益面でも、認知度拡大を目的とした大規模なマーケティング投資(合計50百万円程度)を予定しているものの、増収により吸収することで増益を確保し、営業利益率も13.3%(前期は13.3%)とほぼ横ばいとなる見通しである。なお、上期にマーケティング投資を集中的に行うことから、上期業績は一旦減益となる想定となっていることに注意が必要である。

弊社では、好調な外部環境や積み上げ型のストックビジネスであることに加え、株式上場等による認知度拡大、新サービス(内部不正検知サービスなど)の本格稼働などにより、足元でも見込み顧客が増加していることから、同社の業績予想はやや保守的な水準であるとみている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)



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2017/05/26 16:07:52

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