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RIZAPーG Research Memo(6):子会社のリストラモードは終了。18/3期は各社とも本格的収益拡大期入り

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■業績の動向

3. 子会社の収益改善状況
RIZAPグループ<2928>のM&Aは、業績低迷に悩む企業を割安な価格で買収し、同社の持つ広告宣伝のノウハウやグループ企業各社とのシナジー効果を活用して復活させてバリューアップを図ることにある。2016年3月期から2017年3月期にかけては上場企業を中心にM&Aを加速させたが、2017年3月期はそれらグループ各社の底打ち・改善が一気に顕在化した年であった。

重要なことは、これら子会社がそれぞれの中長期的な収益成長プロセスの、アーリーステージにいるに過ぎないということだ。2018年3月期は本格的な収益拡大期に入っていくことになる。今後の同社を見ていくうえで、本体におけるRIZAP関連事業の収益拡大とともに、グループ企業の成長もまた、継続して注視すべき重要なポイントと言える。

なお、上場子会社については、業績改善の進捗と今後の成長軌道回帰、あるいは株主還元策の充実などが評価されて、株価が大きく上昇するケースが目立っている。その結果同社本体の子会社株式の含み益がここにきて大きく拡大している状況にある。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



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2017/06/08 15:10:00

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