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スターティア Research Memo(4):子会社スターティアラボが展開。自社開発の営業支援用デジタル商材が主力商品

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■会社概要

3. デジタルマーケティング関連事業の概要
デジタルマーケティング関連事業ではスターティアラボが自社開発したソフトウェアを中心とする商材を取り扱っている。営業の主体もスターティアラボとなっており、スターティアラボの事業自体がデジタルマーケティング関連事業ということができる。代表的な商品として電子ブック作成ツール「ActiBook(アクティブック)」やARコンテンツ作成ツール「ActiBook AR COCOAR」(略称:COCOAR(ココアル))などがある。また、顧客企業のWeb制作の請負やSEOコンサルティングなども行っている。

スターティア<3393>のソフトウェアやサービスは、主としてクリエイティブ企業(広告代理店や印刷会社)向けの、業務をIT化し、顧客獲得を支援することを目的としたものだ。クリエイティブ企業にとっては一般企業が顧客となるが、クリエイティブ企業とその顧客の一般企業の双方に、より有用なIT機能を提供することで、それぞれのビジネスを獲得するのをサポートする、マーケティング支援ソフトウェアとなっている。同社が事業部門の名称を“ウェブソリューション”から“デジタルマーケティング”へと変更したのもこうした背景があるためだ。

同社はこれらのソフトウェアをパッケージ販売(売り切り)、もしくはクラウドサービス(月次課金)の形で販売してきた。足元はターゲット顧客の属性がアーリーアダプター層からアーリーマジョリティ層への変革期にあり、料金体系や販売手法を変革する必要に迫れられている状況だ。料金体系では、詳細は後述するが2017年6月からはフリーミアムの導入を実施している。販売手法においてはパートナーシップ制度を導入し、クリエイティブ企業と一体となって彼らの顧客層に当たる一般企業を開拓することに取り組んでいる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)


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2017/06/29 15:45:30

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