フォーバル Research Memo(4):2017年3月期はコンサル・テレコムがけん引し9期連続で営業増益を達成 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > フォーバル Research Memo(4):2017年3月期はコンサル・テレコムがけん引し9期連続で営業増益を達成

乗り換えるなら【一日信用取引】

フォーバル Research Memo(4):2017年3月期はコンサル・テレコムがけん引し9期連続で営業増益を達成

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■業績動向

1. 2017年3月期通期の業績概要
フォーバル<8275>の2017年3月期通期の連結業績は、売上高が前期比0.3%減の50,262百万円、営業利益が同7.0%増の2,545百万円、経常利益が同12.2%増の2,615百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同17.5%増の1,588百万円と売上高は横ばいながら増益となった。売上原価の抑制に成功し売上総利益が同9.4%増になったため、販管費が同9.9%増と増加したものの営業増益を確保した。営業利益、経常利益に関しては、9期連続の増益となる。

セグメント別では、フォーバルビジネスグループの売上高は前期比5.7%増の18,004百万円、セグメント利益は同6.1%増の1,573百万円、フォーバルテレコムビジネスグループの売上高は同10.0%増の14,415百万円、セグメント利益は同9.3%増の723百万円、モバイルショップビジネスグループの売上高は同14.2%減の9,908百万円、セグメント利益は同29.2%減の272百万円、総合環境コンサルティングビジネスグループは売上高が同9.2%減の6,900百万円、セグメント利益は17百万円(前期は92百万円のセグメント損失)、人材・教育分野のその他事業グループの売上高は同7.1%減の1,034百万円、セグメント利益は同23.4%増の62百万円となった。

売上高に関しては、モバイルショップビジネスグループと総合環境コンサルティングビジネスグループの減収が大きかったが、フォーバルテレコムビジネスグループとフォーバルビジネスグループの増収で補った形だ。モバイルショップビジネスグループの減収の要因は、総務省の「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」を受けた実質0円販売禁止の影響が大きい。また、総合環境コンサルティングビジネスグループの減収の要因は、太陽光発電の買い取り価格の低下に伴うマーケットの縮小である。いずれにしても政策・規制に関連する影響であり、企業努力の範囲を越えている。営業利益に関しては、モバイルショップビジネスグループは減益であったものの、フォーバルビジネスグループのストックビジネス化やフォーバルテレコムビジネスグループの増収効果、総合環境コンサルティングビジネスグループの黒字化などが寄与して増益を確保した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)



<NB>

2017/07/10 15:04:00

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.