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新興市場銘柄ダイジェスト:テセックがストップ高、テラは年初来高値更新

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

<6337> テセック 1443 +300
ストップ高比例配分。17年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比25.8%増の11.01億円、営業利益は1.79億円(前年同期は0.06億円)となった。最終損益は1.90億円の黒字(同0.46億円の赤字)に転じた。18年3月期の通期業績については、営業利益で前期比86.9%増の4.00億円とする従来予想を据え置いている。ただ、第1四半期時点での進捗率は約45%と高く、ポジティブ視されたようだ。

<3840> パス 206 +30
大幅続伸。マザーズ上場後10年を経過した企業による上場市場の選択に基づき、東証2部への変更を選択し、8月1日付での市場変更が決定したと発表している。7月12日に年初来高値250円を付けるなど従前も人気化する場面が見られたが、本日は市場変更を材料視する向きがあったようだ。

<4582> シンバイオ製薬 267 +12
前場に一時285円まで急伸。11年に導入した抗がん剤「rigosertib」のライセンサーである米Onconova Therapeutics, Inc.が、主たる対象疾患候補である小児のRAS関連疾患におけるrigosertibの評価実施のための多施設共同臨床研究プログラムの開始について発表した。同社は引き続きOnconovaと協力し、MDS(骨髄異形成症候群)を対象としたrigosertib注射剤の第III相国際共同試験及びrigosertib経口剤の第I相臨床試験を進めていく。

<2191> テラ 645 +48
大幅続伸。一時680円まで上昇し年初来高値を更新した。7月25日引け後に投資信託運用会社のレオス・キャピタルワークスが同社株式の保有に係る大量保有報告書を提出しており、材料視されたようだ。報告義務発生日の7月18日時点において、同社株式を245万6100株(保有割合14.45%)保有しているという。

<6312> フロイント 1516 +70
3日続伸。一部メディアが同社を製薬会社にとって欠かせないパートナーとして取り上げており、材料視されたようだ。この報道によれば、同社は造粒・コーティング装置で国内シェア約7割、世界シェアでもおよそ3割を占めるという。同社の造粒機械を使えば薬の色や形、口触りは自由自在であり、薬の有効成分をくるんで最適な形状に仕上げてくれると説明している。



<DM>

2017/07/26 15:12:59

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