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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家元・社長:夏枯れ相場は「上がっているセクター」を攻める!非鉄金属の住友電工

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家元・社長氏(ブログ「元投資顧問会社社長のチラシの裏」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年8月25日18時に執筆



25日の東証1部売買代金は、活況の目安となる2兆円を連日割り込み、夏枯れ相場の様相となっています。

為替の値動きが少なく、日経平均株価も小幅な値動き。

そのような地合いでも上がる銘柄は上がっており、多くの個人投資家は「上がっている銘柄を確認し、追随して投資する」という形で投資されている方がほとんどなのではないでしょうか。

本来であればこれから上がるであろう銘柄を先読みしての投資が好ましいのですが、現状のような相場では、やみくもに投資してもなかなか上昇せず資金が拘束されてしまう可能性が高いので、勝ち馬に乗るやり方で利益をあげるのが良いでしょう。

今どのような銘柄が注目され・上昇しているのかを把握するだけで、「勝てる投資家」の銘柄選定眼に近づく事となります。

現在注目されている業種として、最近の東証1部業種別チャートを見ると、非鉄金属、石油・石炭製品、繊維製品などが右肩上がりで推移しており、それらの業種の中から銘柄を選定するのが無難です。

そこで今回は、非鉄金属の中からチャート、業績面での優位性があると考えられる住友電気工業<5802>に着目していこうと思います。


■住友電気工業<5802>の基本情報

住友電気工業は電線でシェアトップ、自動車用ワイヤハーネスでは世界シェア25%と、世界の車の4台に1台は同社の製品が使われている事になります。

今後、自動車は「内燃機関自動車」から電気を動力とした「電気自動車(EV)」に置き換わる事が予想されますが、それでもワイヤハーネスは自動車部品として必要不可欠なものなので、今後も同社のワイヤーハーネス事業は安泰なのではないでしょうか。

8月1日大引け後に同社から発表された18年3月期第1四半期決算によると、連結経常利益は前年同期比16.5%増の338億円となっており、堅調に利益を伸ばしています。


■住友電気工業<5802>のチャート分析

住友電気工業<5802>の日足チャートを見てみると、

・2017年6月26日の安値 1699.0円
・2017年8月2日の安値 1708.0円

を結んだラインが下値支持線として株価を下支えしています。

一方の上値抵抗線は、

・2017年7月10日の高値 1801.5円
・2017年8月1日の高値 1800.0円

を結んだラインが意識されています。

下値目処の1,700円所から上値目処の1800円所までの間でボックスを形成しており、現在株価1734.5円はボックス下限からの反発・上昇途上と考えらえます。

今後も堅調に推移することが予想される事業内容、非鉄金属業種の注目度の高まり、数営業日後に一目均衡表の雲が薄くなることを考慮すると、ボックス上端をブレイクアウトして第2の上値目処である1920円-1950円所まで上昇する期待は高いのではないでしょうか。

毎日執筆中のブログでは、チャート画像付きで株式市場で注目されているテーマ株や個別株などの分析を行っています。

「投資顧問会社社長 ブログ」で検索してもらえれば、当ブログ「元投資顧問会社社長のチラシの裏」が出てくると思いますので、一度ブログの方も覗いて頂けますと幸いです。


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執筆者名:元・社長
ブログ名:元投資顧問会社社長のチラシの裏




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2017/09/01 15:33:03

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