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注目銘柄ダイジェスト(前場):ファーストリテ、花王、神戸鋼など

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

ファーストリテ<9983>:36070円(+1220円)
大幅反発。前日には前8月期の決算を発表している。営業利益は1764億円で前期比38.6%増益、会社計画1750億円を上回り、市場コンセンサス並みの水準で着地した。海外ユニクロが大幅増益となりけん引役に。今期は2000億円で同13.4%増益の見通し。コンセンサス線上ではあるが、円安による粗利益率の低下なども懸念されていたことで安心感が強まる形に。海外事業の成長期待をあらためて織り込む動きになっている。


花王<4452>:6851円(+183円)
続伸。野村証券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も6970円から8020円に引き上げている。足元では中国での子供用おむつの売上拡大が目覚ましく、中期的にもアジアの消費財の売上拡大、ビューティケア事業の収益性改善などが利益成長ドライバーになると判断している。株主還元の継続的な拡充も期待できるほか、環境や社会的課題の解決を経営目標に取り入れておりESGの観点からも高く評価と。


7&iHD<3382>:4535円(+108円)
反発。先日に上半期の決算を発表、営業利益は約1945億円で前年同期比7.2%増益、会社計画の1908億円を上回る着地となった。そごう・西武、ニッセンHD、金融事業などが計画を上回ったもよう。ほぼ想定の範囲内の決算ではあるが、第1四半期の3.3%増益から増益率が高まるなど、安定した決算内容を見直す動きが優勢に。本日は株価の出遅れ感是正を目指す動きに。


神戸鋼<5406>:805円(-77円)
大幅反落。海外で生産する線材でも、品質データを書き換えて出荷していたことが明らかになったと伝わっている。データ改ざん問題は、アルミや銅製品のほか、鉄粉やターゲット材などでも確認されており、一段と広がりを見せる形に。信用失墜による中期的な業績への影響が懸念されるほか、ユーザーからのコスト負担要請の動きも見られ始めており、前日に見られたリバウンド狙いの動きなども手控えられる状況に。


IDOM<7599>:759円(+77円)
ストップ高。前日に発表した上半期決算がポジティブサプライズと受け止められている。営業利益は約25.3億円で前年同期比16.4%増益、従来予想の21億円を上回り、一転して2ケタ増益となった。小売り台数の上振れが背景となっているもよう。第1四半期の減益決算から上振れにはインパクトが強まる格好へ。収益モメンタムの好転による先行き期待も反映される状況に。


大東建<1878>:20300円(-730円)
大幅反落。ドイツ証券が投資判断を「ホールド」から「セル」に格下げしており、利食い売りのきっかけとなっている。なお、同証券では目標株価を17520円としている。上半期受注高は会社計画5.3%増に対して4.7%減となり、営業人員が減少していることで通期の計画達成は困難とみているもよう。PER水準が過去最高レベルにあるほか、コンセンサス予想が高いことなども格下げの背景としている。


ケイブ<3760>:1931円(+183円)
急伸。18年5月期の第1四半期決算を発表。営業損が0.27億円(前年同期は1.86億円の赤字)と黒字転換したことが買い材料視されている。休眠中ユーザーの復帰を目的として複数回実施した、アニメやアーティストなどの版権と協力したコラボイベントなどが奏功した。足元では、ゲームアプリ『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』において、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』とのコラボを実施している。


エヌピーシー<6255>:261円(-54円)
急落。17年8月期の決算を発表。営業利益は前期比約5倍の5.90億円の大幅増収増益で着地した。大型ライン案件の製造効率改善や、原価低減などが背景に。しかし、今期は一転して同59.5%減益見通しとなっていることがネガティブ視されている。主に装置関連事業において、立ち上げ時期である自動化装置の販売割合が高まることや研究開発の強化等が重しとなるようだ。


UUUM<3990>:5190円(-90円)
売り優勢。18年5月期の第1四半期決算を発表。売上高は23.88億円、営業利益は1.17億円で着地、上場前の前年同期比較で減益となっている点が嫌気されているようだ。ただし、社員増や賞与制度開始に伴う人件費、新規事業関連の費用などは想定内で、上期営業利益見通し(0.55億円)を上回る順調な進捗を評価する声もあるようだ。なお、同社は「YouTuber」のマネジメント事務所として注目されている。



<DM>

2017/10/13 11:32:56

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