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グラファイトデザイン、第2四半期決算は増収増益。カーボンコンポジットの新たな領域への製品展開に注力

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

グラファイトデザイン<7847>はカーボン製のゴルフシャフトを製造販売。OEM生産も手掛け国内と中国(提携先)に生産拠点を持つ。同社製品の国内男子ゴルフプロツアー使用率は過去10年トップを誇り、男子女子問わず国内トッププレーヤーに愛用されている。

同社は2017年10月、2018年2月期第2四半期決算を発表。売上高は前期比8.0%増の13.26億円、営業利益は同241%増の1.24億円、経常利益は黒字転換し1.22億円、四半期純利益は黒字転換し0.75億円の着地。

OEM事業は前期比で減収着地となったものの、自社ブランド事業の売上はTour AD 2017モデル「TP」の販売が前モデルを上回る水準で推移し利益率が向上。ゴルフ市場ではゴルフ用品全体は前期比を割れたものの、ドライバーに関しては販売数が減少したにもかかわらず販売金額は前期比106.2%と増加。ゴルフクラブメーカーにおける在庫水準の適正化による販売単価の上昇が背景にあり、今後も続く見通しを示している。

また同社はゴルフシャフトで培った技術を応用したカーボンコンポジット製品の拡販にも注力しており、産業用向け製品としてドローン用フレームやスポーツ車両用チューニングパーツなど幅広い分野への展開を目指している。新規取引先とOEM供給先の開拓を目的として10月24日~28日開催のIPF Japan2017(国際プラスチックフェア)への出展予定。

2018年2月期決算は、売上高は前期比4.1%増の30.66億、営業利益は同34.4%増の4.38億、経常利益は同20.5%増の4.36億、当期純利益は同23.4%増の3.06億。年間配当金は1株当たり20円を見込む。



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2017/10/24 08:05:29

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