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キャリアリンク Research Memo(2):BPO関連事業部門が売上高の6割強を占める総合人材サービス会社

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■キャリアリンク<6070>の事業概要

同社グループは1996年に創業した人材派遣会社で、短期間での大量動員・業務立ち上げの運用ノウハウに強みにBPO関連事業部門を中心に事業を拡大してきた。売上高構成を見ると、BPO関連のほかCRM関連、一般事務の事務系人材サービス事業で売上高の88.5%(2017年2月期実績)、製造系人材サービス事業で11.5%を占めている。製造系人材サービス事業については、2017年3月に会社分割により子会社のキャリアリンクファクトリーを新たに設立し、事業展開している。

CRM関連事業部門や一般事務事業部門についてはBPO関連事業部門につなげていくためのフック役としての位置付けとなっており、顧客先においてそれぞれ周辺業務を追加受注した場合には、BPO関連事業部門の売上高として計上している。BPO関連事業部門の主力顧客は大手BPOベンダーのほか大手SIer等となるが、顧客から直接受注するケースもある。また、製造系人材サービス事業では食品加工業者向けで売上高の約6割を占めており、西日本エリアを中心に事業展開している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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2017/11/15 15:02:00

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