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宇徳 Research Memo(8):1株当たり9円配を継続

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■宇徳<9358>の株主還元策

配当を通じた安定的かつ継続的な株主に対する利益の還元と、中長期的な観点より経営基盤の強化のために内部留保と経営資源の充実に努めて、事業の成長を通じて企業価値の極大化を目指すことを重要な経営課題と認識している。

2015年3月期に創業125周年(設立100周年)を迎え、1株当たり2円の記念配当を実施した。加えて、業績が予想以上に好調だったこともあり、普通配当も期初に計画した1株当たり7円から1円増配して8円とした。その結果、年間配当は1株当たり10円となった。2016年3月期は、普通配当を1円増配して、年間9円とした。2017年3月期は、9円配を継続し、配当性向が17.1%となった。今期も1株当たり9円の配当を維持する意向で、配当性向は20.5%と予想されている。なお、同社の配当支払いは、期末のみである。



■情報セキュリティ対策
外部からの不正なアクセスを防止するべく、サイバーセキュリティ対策を充実させている。通常のウィルス対策やファイヤーウォール以外にも最新のサービスを取り入れている他、ネットワーク管理では、専門業者を監視、ログ分析に活用している。

コンテナターミナルのオペレーションシステムでは、通信障害発生時の備えから、ターミナル内で自己完結で作動するシステム構成を選択している。情報セキュリティ対策についての社員向けのセミナーにも力を入れている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)



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2017/12/11 15:38:00

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