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キトー Research Memo(7):配当は利益に応じて臨機応変に対応。自社株買いも実施

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■株主還元策

キトー<6409>は基本的に配当性向20%以上を目途とした配当と事業成長による株主還元を宣言している。今期の年間配当は30円の見込みで配当性向は24.4%となる。今後も利益動向に応じて柔軟に配当を行う予定だ。

また既述のように、コネクレーンが保有していた約22%の株式を買い取り、現在は自己株式(2017年3月期末6,737,059株、発行済み株式数の24.9%)として所有している。今後は、状況を見ながら株主還元として自社株も活用する計画だ。


■サイバーセキュリティへの対応について
同社では、2011年にセキュリティポリシーを策定し、これを社内に周知徹底している。このポリシーにのっとり、情報システム部門では、以下のような施策を実施している。

a) コンピュータ・ウイルス等の検知・除去のためのアンチウイルスソフトの導入及びマネージメントサーバの構築。
b)コンテンツフィルタの導入により社内から悪意あるコンテンツへの接続の予防。
c)社内ネットワークを直接インターネットに接続しない仕組みを導入し、社外から社内への悪意ある接続や侵入の防止。
d) 各パソコンのUSBポートを封鎖することによる無許可情報持ち出しの禁止。
e) セキュリティリスクを含むメールの一時保留等。

また、サーバ設備においては、クラウドの利用、仮想化サーバの導入等を用途に応じて使い分けを行い管理している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)



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2017/12/14 15:06:00

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