RIZAPーG Research Memo(9):今通期予想は余裕を持って達成される見通し – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > RIZAPーG Research Memo(9):今通期予想は余裕を持って達成される見通し

乗り換えるなら【一日信用取引】

RIZAPーG Research Memo(9):今通期予想は余裕を持って達成される見通し

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■今後の見通し

2018年3月期通期についてRIZAPグループ<2928>は、売上収益150,202百万円(前期比57.6%増)、営業利益13,010百万円(同27.4%増)、税引前利益11,983百万円(同24.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益8,007百万円(同4.3%増)と増収増益を予想している。これらの数値は期初予想から変更はない。

通期ベースでは売上収益は前期比54,903百万円の増収となる。この詳細内訳について弊社では、従来からRIZAP関連事業で13,000~15,000百万円、上場子会社で約30,000百万円、その他の子会社とM&A合計で10,000百万円といった内訳と推測している。第2四半期を終えたところで、特にこの見方を変える必要はないと考えている。

今第2四半期に計画対比で売上収益が未達となった理由は、アパレル関連において出店を急がず収益性の改善を優先したことが理由だ。今第2四半期までの収益性の改善が着実に進んだことから、今下期は出店のアクセルを踏むとみられる。したがって通期の売上高が計画を達成してくる可能性は十分あると弊社では考えている。

利益については、会社予想を達成すること自体は、もはや大きなイシューではないと弊社では考えている。同社は第1・第2四半期に先行投資を行い、第3・第4四半期で回収することを基本的ビジネスモデルとしている。その結果、過去4年間の実績として、上半期で利益の4分の1を、下半期で利益の4分の3を稼ぐという構造となっている。今第2四半期の営業利益は通期予想に対して38.5%の進捗率となっており、計画達成のために下半期に必要とされる利益のハードルは大きく低下している。

今第2四半期までの進捗率が高いため、営業利益が今通期見通しを大きく上回る可能性について期待が高まるが、弊社ではその可能性は低いとみている。来期以降のために先行投資に回す可能性が高いと考えられるためだ。同社の成長戦略がより長期的な視野に立ったものへと変わってきており、今期から事業基盤の足場固めに注力しているのは前述のとおりだ。『COMMIT 2020』の先を見据えたとき、成長投資の案件は山積しており、そこに向けて資金を先行的に投下する経営判断が成されるものと弊社では推測している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



<TN>

2017/12/22 15:46:09

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.