三井化学 Research Memo(4):ビジョンケア材料、不織布、歯科材料の3つの事業ドメインで構成 – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 三井化学 Research Memo(4):ビジョンケア材料、不織布、歯科材料の3つの事業ドメインで構成

乗り換えるなら【一日信用取引】

三井化学 Research Memo(4):ビジョンケア材料、不織布、歯科材料の3つの事業ドメインで構成

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■事業の概要

3. ヘルスケア事業
三井化学<4183>のヘルスケア事業は、製品別ではビジョンケア材料、不織布、歯科材料の3つの事業ドメインが中核となっており、これらの3製品群合計でヘルスケア事業セグメント売上高の約90%を占めている。市場としては、ビジョンケア材料はメガネレンズ市場、不織布は紙おむつ市場、歯科材料は歯科治療市場、という対応関係にある。

ヘルスケア事業も高シェアを握る製品が多いことが特徴だ。ビジョンケア材料はメガネのプラスチックレンズ材料だが、世界シェア45%を占めている。不織布では同社は日本メーカー製プレミアム紙おむつ向けに的を絞って展開しており、そこでは60%~70%のシェアを有している。歯科材料では、同社は国内の歯科用接着剤市場で高シェアを獲得してきたが、2013年には米DENTCA(デンカ)と世界第6位の独Heraeus Kulzerを相次いで買収し歯科材料市場に本格進出した。2017年からはブランドをKulzerに改めグローバルに展開している。

売上高の地域別内訳は、日本、アジア、欧米が約3分の1ずつというバランスのとれた構成になっている。不織布を日本、中国、タイの3ヶ国で生産しているほか、ビジョンケア材料も日本、韓国、中国の3ヶ国で生産してグローバルで販売している。また、歯科材料はKulzerが北米と欧州を中心に世界6位のシェアを有しており、これをベースとしてアジア市場でのシェア拡大に取り組んでいる。こうした点が売上高の地域別構成に反映されていると言える。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)



<MH>

2017/12/27 15:34:00

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.