リアルワールド Research Memo(6):17年9月期はレギュレーション変更によりクラウドメディアが減少に – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > リアルワールド Research Memo(6):17年9月期はレギュレーション変更によりクラウドメディアが減少に

乗り換えるなら【一日信用取引】

リアルワールド Research Memo(6):17年9月期はレギュレーション変更によりクラウドメディアが減少に

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■リアルワールド<3691>の業績推移

過去の業績を振り返ると、2016年9月期までは、会員数の拡大及びクラウドソーシングサービスの伸長により増収基調を続けてきた。2014年9月期はスマートフォン分野が急成長したこと、2015年9月期はマークアイの連結効果を含めてクラウドソーシングサービスが大きく伸長したこと、2016年9月期についても、クラウドソーシングが新たな需要を取り込みながら拡大した。ただ、2017年9月期は、アドネットワーク事業者のレギュレーション(広告掲載条件)変更等の影響(クラウドメディアの落ち込み)により、2008年9月期以来の減収となった。なお、需要が拡大しているクラウドソーシングが大きく伸びてきた一方、クラウドメディアが落ち込んだことから、両者の比率はほぼ50%と均衡してきた(直近の月次ベースではクラウドソーシングがクラウドメディアを逆転)。

損益面では、先行費用のかけ方が利益率の変動要因となっている。2013年9月期はスマートフォン分野の強化に向けて戦略的に広告宣伝費を投下したこと、2015年9月期はクラウドソーシングのシステム構築に関わる費用が先行投資的に発生したことが利益率の低下を招いた。2016年9月期は増収による利益の押し上げや業務効率化に向けた取り組み等により利益率は一旦改善に向かったが、2017年9月期には、前述の外部要因等により再び経常利益率の低下に陥っている。

一方、財務面では、自己資本比率は株式上場に伴う新株発行により2014年9月期に54.0%に上昇したが、2015年9月期はマークアイの買収に伴うのれん代により総資産が膨らんだこと、2016年9月期以降は、会計方針の変更や2期連続の最終損失の計上等により低下傾向が続いている。また、ROEも利益率に連動する形で推移しており、2016年9月期以降は最終損失に転落したことからマイナスで推移している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)


<MW>

2018/01/05 15:56:11

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.