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Jストリーム Research Memo(4):成長期にある動画配信システム市場で優位性を維持

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■会社概要

3. 動画配信システム市場
インターネットによる動画配信の市場は、ブロードバンド化やスマートフォンの登場、各種機器の高機能化・ハイスピード化に伴い、成長期にあると考えられる。その中でJストリーム<4308>は、動画配信プラットフォームを基盤に配信システムをワンストップで提供する専門企業という位置付けである。類似するビジネスモデルを有する企業は、米系Brightcove(ブライトコーブ)やNTTスマートコネクト(株)、スキルアップ・ビデオテクノロジーズ(株)(ULIZA)、(株)エビリー(Millvi)など動画配信プラットフォームを提供する企業のほか、動画に限らず幅広く提供するAkamai(アカマイ・テクノロジーズ)など外資系を中心とした大手CDN事業者、自社会員へのサービスとして配信を行っている大手ISP※、アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトに代表されるクラウドインフラの提供事業者、大手コンテンツホルダーと提携して配信サービスを副次的に提供するポータルサイト事業者などである。インターネット上で動画を共有する名目で行われる動画配信サービスもある。同社は、動画の配信に特化したビジネスモデルや長年蓄積されたノウハウ、セキュリティ、配信の安定性といった特徴を有しており、今後も動画配信に関しては優位性を維持できると考えられる。

※ISP(Internet Service Provider):有料でインターネットへの接続サービスを提供する事業者。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)



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2018/01/19 15:19:00

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