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泉州電業 Research Memo(5):銅価格上昇の影響もあり、その他電線以外の全商品別で増収を予想

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

■今後の見通し

2. 商品別の売上高見通し
泉州電業<9824>では商品別の売上高(単体ベース)を以下のように予想している。

(1) 機器用・通信用電線では、引続き半導体製造装置や工作機械関連からの引き合いが強いことから、売上高は好調に推移すると見ており、前期比4.3%増の28,140百万円と予想している。
(2) 電力用ケーブルは依然として競争が激化しているが、後ずれしていた建設関連の需要が立ち上がると期待されることや銅価格が上昇するとの仮定から、売上高は同4.1%増の22,790百万円を予想している。
(3) 汎用被覆線の見通しも電力用ケーブルとほぼ同様で、住宅向けや中小ビル向けが後半には立ち上がると見ており、銅価格の上昇と合わせて同5.4%増の8,160百万円が見込まれる。
(4) その他電線は特に積極的な販売を行わない計画であること、主な需要先の中小ケーブルメーカーが不振であることなどから、銅価格の上昇を含めても同11.2%減の3,180百万円と予想している。
(5) 非電線は銅価格の影響が少ないセグメントだが、加工品への需要が引き続き堅調であること、ソーラー関連が底打ちしつつあることなどから、同2.2%増の10,430百万円と予想している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)



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2018/02/02 15:31:00

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