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31日の中国本土市場概況:上海総合は続落で1.1%安、一時プラスで推移

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

31日の本土マーケットは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比42.04ポイント(1.13%)安の3663.73ポイントと続落した(一時は2.31%安)。上海A株指数は43.96ポイント(1.13%)安の3838.07ポイント。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が6.22ポイント(1.74%)安の351.32ポイント、深センB株指数が2.13ポイント(0.17%)高の1233.47ポイントで引けた。

前日の軟調地合いを継ぐ。上海総合指数が連日で乱高下するなか、投資家のセンチメントは冷え込んだままだ。もっとも、下値を叩く動きはみられない。当局の株価維持スタンスや、中国の政策期待が相場を下支えしている。指数は一時、プラス圏で推移する場面もみられた(高値は前日比で0.64%上昇)。

業種別では、空運株の下げが目立つ。中国国際航空(601111/SH)が連日でストップ安した。石油株もさえない。ITハイテク関連株や軍事関連株、自動車株、発電設備株なども売られた。

半面、インフラ関連株は物色される。ゼネコンの中国鉄建(601186/SH)が3.7%高、中国中鉄(601390/SH)が3.0%高、中国交通建設(601800/SH)が2.4%高と値を上げた。セメント株や鉄鋼株も高い。不動産株の一角や銀行株などもしっかり。

【亜州IR】



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2015/07/31 17:04:51

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