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13日の中国本土市場概況:上海総合3日ぶり反発で1.8%高、元安の不安薄らぐ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

13日の中国本土マーケットは値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比68.24ポイント(1.76%)高の3954.56ポイントと3日ぶりに反発した。上海A株指数は71.49ポイント(1.76%)高の4143.09ポイント。外貨建てB株相場も上昇する。上海B株指数が6.46ポイント(1.78%)高の370.08ポイント、深センB株指数が8.34ポイント(0.68%)高の1239.00ポイントで引けた。

過度な元安に対する不安が和らぐ。中国人民銀行(中央銀行)の幹部が「元切り下げは一時的な措置で、将来は元高トレンドに戻る」と発言したことが手がかりになった。人民銀は本日も人民元の対ドル基準値を元安・ドル高に設定するなか、資本流出の懸念と輸出促進の期待が交錯し、株価も上下に振れていたものの(上は1.8%高、下は1.2%安)、引けにかけて買いの勢いが増した。

業種別では、発電や水道などの公益株が高い。浙江浙能電力(600023/SH)が値幅制限いっぱいまで買われた。ゼネコンや素材などインフラ関連株も上げが目立つ。不動産株や自動車株、ITハイテク関連株なども買われた。前日まで急落していた空運株もしっかり。




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2015/08/13 17:03:30

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