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6日の中国本土市場概況:上海総合0.1%安と5日ぶり反落、金融株に売り

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

6日の中国本土マーケットは小幅に値下り。主要指標の上海総合指数は、前日比2.47ポイント(0.08%)安の3050.59ポイントと5日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、2.62ポイント(0.08%)安の3192.50ポイントで引けた。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数は0.45ポイント(0.12%)高の378.38ポイント、深センB株指数は4.86ポイント(0.42%)安の1142.24ポイントで終了した。

利食い売りが優勢。上海総合指数は前日までの続伸で約3カ月ぶりの高値水準を回復したため、短期的な相場の過熱感が意識された。もっとも、下値を叩く動きはみられない。政府系ファンドの買い支え期待などで下値不安が薄らいでいるため、投資家心理が改善している。指数は小高く推移する場面もみられた。

業種別では、時価総額上位の金融株が総じてさえない。中国人寿保険(601628/SH)が1.0%安で引けた。自動車株や、素材関連株の一角も売られる。前日に急伸した海運株や空運株も下げた。

半面、エネルギー関連株の一角はしっかり。昨夜の原油市況高が支えになった。消費関連株やインフラ関連株の一角や、不動産株なども物色されている。

【亜州IR】



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2016/04/06 17:04:50

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