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8日の中国本土市場概況:上海総合0.8%安と3日続落、証券株と保険株に売り

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

8日の中国本土マーケットは値下り。主要指標の上海総合指数は、前日比23.46ポイント(0.78%)安の2984.96ポイントと3日続落した。上海A株指数も下落し、24.55ポイント(0.78%)安の3123.71ポイントで引けた。外貨建てB株相場は下げる。上海B株指数は2.93ポイント(0.78%)安の373.33ポイント、深センB株指数は9.00ポイント(0.79%)安の1134.41ポイントで終了した。

前日までの軟調地合いを継ぐ。戻り待ちの売り圧力が意識されたほか、中国人民銀行(中央銀行)の資金供給が細っていることなども重しだ。リバースレポを通じて人民銀は8日、市中に200億人民元の資金を供給。今週は累計1200億人民元の資金を供給したが、期日到来で吸収される資金が累計3950億人民元もあるため、週間では2750億人民元の資金吸収超となった。上海総合指数は再び節目の3000ポイントを割り込んでいる。

業種別では、証券株と保険株の下げが目立つ。中信証券(600030/SH)が2.3%安、中国人寿保険(601628/SH)が1.6%安で引けた。不動産株や自動車株、インフラ関連株、海運株なども安い。ITハイテク関連株や消費関連株、エネルギー関連株なども下げた。

半面、金相場の上昇が手がかりに、産金株はしっかり。鉄鋼株や銀行株の一角も物色された。

【亜州IR】



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2016/04/08 17:04:28

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