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20日の中国本土市場概況:上海総合は0.1%安と反落、市場のエネルギー不足を懸念

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

20日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比3.05ポイント(0.10%)安の3023.00ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、3.19ポイント(0.10%)安の3164.44ポイントで引けている。外貨建てB株相場も値下がり。上海B株指数は0.40ポイント(0.11%)安の352.96ポイント、深センB株指数は1.60ポイント(0.14%)安の1182.63ポイントで終了した。

マーケットのエネルギー不足を懸念。先週12日の2000億人民元台を直近のピークに、上海A株の売買代金は13日以降、1500億人民元程度で推移している(20日は概算1396億人民元)。資金ひっ迫懸念もくすぶった。中国人民銀行(中央銀行)がリバースレポを通じて大漁の資金供給を継続しているにもかかわらず、上海銀行間取引金利(SHIBOR)は高止まりしている。

業種別では、原発関連の銘柄がさえない。重工業設備メーカー(原発設備など)の中国第一重型機械(601106/SH)が1.8%安と値を下げている。時価総額上位の金融株も総じてさえない。消費関連株の一角や、自動車株、運輸関連株なども下げた。

半面、石炭株は高い。エン州煤業(600188/SH)が1.5%上昇する。原炭の2ケタ減産が5カ月にわたって続くなか、石炭相場が上昇していることを好感した。ITハイテク関連株やバイオ医薬関連株、不動産株の一角もしっかり。

(亜州IR)



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2016/09/20 16:48:07

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