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21日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高と反発、鉄鋼株の上げ目立つ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

21日の中国本土マーケットは小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比2.87ポイント(0.10%)高の3025.87ポイントと反発した。上海A株指数も上昇し、3.01ポイント(0.09%)高の3167.45ポイントで引けている。外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数は0.40ポイント(0.11%)高の353.36ポイント、深センB株指数は5.57ポイント(0.47%)高の1188.20ポイントで終了した。

中国景気の過度な鈍化懸念が後退する。李克強首相が訪問中の米国で、「中国経済は中高速ペースの成長が年末まで続く」と楽観したことがプラス材料だ。足元の売買低迷で、マーケットの先行き不安が高まるなか指数は弱含んでいたものの、中盤から買いの勢いが徐々に増している。

業種別では、金融株がしっかり。中国銀行(601988/SH)が1.2%高、中国太平保険(601601/SH)が0.8%高、招商証券(600999/SH)が1.3%高で引けた。鉄鋼株も高い。馬鞍山鋼鉄(600808/SH)が2.5%上昇した。業界再編の動きが刺激材料。現地メディアは20日、遼寧省に拠点を置く鞍山鋼鉄集団と本鋼集団が合併すると報じている。不動産株や運輸関連株、消費関連株の一角も上昇した。

【亜州IR】



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2016/09/21 17:01:43

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