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概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は反落、利益確定売りが優勢

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

【ブラジル】ボベスパ指数 58697.00 -0.50%
23日のブラジル株式市場は5日ぶりに反落。主要指標のボベスパ指数は前日比297.17ポイント安(-0.50%)の58697.00で取引を終えた。59130.83まで上昇した後、一時58408.80まで下落した。

連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。また、原油相場の下落もウエートの高い資源銘柄の売り材料。ほかに、年内の米利上げ観測が再び高まっていることも、ブラジルなど新興国からの資金流出懸念を強めた。

【ロシア】MICEX指数 2011.83 -0.67%
23日のロシア株式市場は5日ぶりに反落。主要指標のMICEX指数は前日比13.47ポイント安(-0.67%)の2011.83で取引を終了した。2025.30から1995.14まで下落した。

連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。また、政府が天然ガス業界に対し、原油セクターと同レベルの税率を導入する方針を示したことも、原油・天然ガスセクターの売り材料となった。

【インド】SENSEX指数 28668.22 -0.36%
23日のインドSENSEX指数は反落。前日比104.91ポイント安(-0.36%)の28668.22、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同35.90ポイント安(-0.40%)の8831.55で取引を終えた。

前日の終値近辺でもみ合った後は終盤に下げ幅をやや拡大させた。米連邦準備制度理事会(FRB)が12月にも利上げに踏み切るとの観測が高まっていることが指数の足かせに。また、最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売り圧力も強まった。ほかに、輸出産業の低迷なども引き続き関連銘柄の圧迫材料となった。

【中国本土】上海総合指数 3033.90 -0.28%
23日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比8.42ポイント安(-0.28%)の3033.90ポイントと3日ぶりに反落した。

各種の政策期待で買いが先行したものの、上値は重く、売りが徐々に優勢となっている。このところ指数は、ほぼ横ばいで推移していたが、週末を前に手じまい売りが出た格好だ。国慶節の大型連休(休場は10月3~7日)を来週末に控え、模様眺めのムードも漂っている。売買代金の低調も続いた。




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2016/09/26 10:37:22

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