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概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は反落、利益確定売り圧力が強まる

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

【ブラジル】ボベスパ指数 73813.53 +1.39%
12日のブラジル株式市場は3日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比1013.49ポイント高(+1.39%)の73813.53で取引を終えた。71798.49から73813.53まで上昇した。

売りが先行した後は買い戻され、終盤に上げ幅を拡大させた。この日の欧米市場が堅調な値動きを示したことが好感され、ブラジル株にも買いが広がった。国内では、景気の回復見通しなどが指数をサポートした。

【ロシア】MICEX指数 2160.75 +0.57%
12日のロシア株式市場は3日続伸。主要指標のMICEX指数は前日比12.15ポイント高(+0.57%)の2160.75で取引を終了した。2142.06から2160.75まで上昇した。

買いが先行した後はいったん売りに押されたが、その後は再びプラス圏回復した。ブレント原油価格の上昇が支援材料となり、資源の一角に買いが継続した。また、欧米市場が底堅い展開を示したことも買い安心感を与えた。一方、連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。

【インド】SENSEX指数 33227.99 -0.68%
12日のインドSENSEX指数は4日ぶりに反落。前日比227.80ポイント安(-0.68%)の33227.99、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同82.10ポイント安(-0.80%)の10240.15で取引を終えた。

売りが先行した後は下げ幅をやや拡大させ、引けまで安値圏で推移した。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売り圧力が強まった。また、インフレの加速見通しも利下げ期待を後退させた。11月の消費者物価指数(CPI)上昇率はインド準備銀行(中央銀行)が定めた目標範囲(4%以下)を超えると予測されている。

【中国本土】上海総合指数 28793.88 -0.59%
12日の上海総合指数は値下がり。主要51銘柄で構成されるハンセン指数が前日比-171.41ポイント安(-0.59%)の28793.88ポイントと4日ぶり、本土企業株で構成されるH株指数が119.05ポイント(1.04%)安の11312.57ポイントと3日ぶりにそれぞれ反落した。売買代金は1048億2500万香港ドルとなっている(11日は1091億9000万香港ドル)。

本土株安が逆風。昨夜の米株高などを好感して小高くスタートしたものの、上海総合指数の下げを嫌気し、香港の各指数も売り優勢となった。銀行間金利の高止まりなどを背景に、中国本土でも年末に向けた市中資金のひっ迫懸念がくすぶっている。





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2017/12/13 10:33:39

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