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27日の中国本土市場概況:上海総合0.9%安と反落、保険セクターが下げ主導

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

27日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比30.34ポイント(0.92%)安の3275.78ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、31.89ポイント(0.92%)安の3430.62ポイントで取引を終えている。

企業利益の鈍化を不安視。この日公表された主要工業企業の11月利益では、増加率が10月の25.1%から14.9%に大幅鈍化したことが明らかにされた。大型株が主導し、指数は下げ幅を徐々に広げている。上海市場の代表銘柄で構成される「上海50A株指数」は、前日比1.9%安と急反落し、主要指標をアンダーパフォームした。

業種別では、保険株の下げが目立つ。中国平安保険(601318/SH)が4.9%安、中国人寿保険(601628/SH)が2.7%安と値を下げた。時価総額上位の銀行株もさえない。ITハイテク関連株も安い。LED基盤・チップ中国最大手の三安光電(600703/SH)が6.7%下落した。空運株も急落。中国南方航空(600029/SH)が3.3%安と3日ぶりに反落した。ゼネコンや建機のインフラ関連株、不動産株、消費関連株なども売られている。

一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.42ポイント(0.12%)高の338.17ポイント、深センB株指数が2.66ポイント(0.23%)安の1151.22ポイントで終了した。

【亜州IR】




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2017/12/27 17:23:17

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