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29日の中国本土市場概況:上海総合1.0%安で反落、保険セクターに売り

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

週明け29日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比35.13ポイント(0.99%)安の3523.00ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、36.87ポイント(0.99%)安の3690.02ポイントで取引を終えている。

上場来の高値圏で推移していた市場の人気株、白酒(中国の蒸留酒)メーカー最大手の貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)が5.3%安と3日ぶりに反落したことが投資家心理の重しとなっている。

業種別では、保険株の下げが目立つ。中国平安保険(601318/SH)が3.6%安、中国人寿保険(601628/SH)が2.7%安とそろって反落した。銀行株も総じて安い。ITハイテク関連株やバイオ医薬関連株、インフラ関連株、不動産株、自動車株なども売られた。

半面、空運株はしっかり。人民元相場の先高観が強まるなか、ドル建て債務の実質目減りが期待された。石炭株も高い。エン州煤業(600188/SH)が6.0%上昇している。鉄鋼株や非鉄株なども買われている。

一方、外貨建てB株の相場はさえない。上海B株指数が0.88ポイント(0.25%)安の347.01ポイント、深センB株指数が15.31ポイント(1.25%)安の1206.13ポイントで終了した。

【亜州IR】



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2018/01/29 16:55:08

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