14日の香港市場概況:ハンセン0.5%安で5日ぶり反落、ハイテク関連に売り – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 14日の香港市場概況:ハンセン0.5%安で5日ぶり反落、ハイテク関連に売り

乗り換えるなら【一日信用取引】

14日の香港市場概況:ハンセン0.5%安で5日ぶり反落、ハイテク関連に売り

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

14日の香港市場は値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比166.44ポイント(0.53%)安の31435.01ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が62.26ポイント(0.49%)安の12684.52ポイントとそろって5日ぶりに反落した。売買代金は1032億1900万香港ドルにやや縮小している(13日の売買代金は1101億8900万香港ドル)。

外部環境の悪化を嫌気。米政策動向の不透明感がくすぶるなか、昨夜の米株が売られた流れを継いだ。ティラーソン国務長官が電撃解任され、後任にはトランプ大統領寄りのポンペオ米中央情報局(CIA)長官が就任。米国の保護主義が強まると警戒されている。なお、取引時間中に公表された今年1~2月の中国経済指標では、鉱工業生産額や固定資産投資などは事前予想を上回ったものの、小売売上高は下振れた。

ハンセン指数の構成銘柄では、ハイテク関連株の下げが目立つ。小型電子部品メーカーの瑞声科技HD(AACテクノロジーズ:2018/HK)が2.8%安、光学部品メーカーの舜宇光学科技(2382/HK)が2.2%安で引けた。中国と香港の銀行株も売られている。

中国の自動車セクターもさえない。華晨中国汽車HD(1114/HK)が2.0%安、東風汽車集団(489/HK)が1.4%安、吉利汽車HD(175/HK)が1.1%安と値を下げた。

半面、レアアース・非鉄セクターの一角は物色される。ニッケル大手の新疆新シン鉱業(3833/HK)が6.6%高、希土類製品・耐火材大手の中国稀土HD(チャイナ・レア・アース:769/HK)が2.0%高、モリブデン中国最大手の洛陽モリブデン集団(チャイナ・モリブデン:3993/HK)が1.5%高、マンガン大手の中信大モウHD(CITICダモン・ホールディングス:1091/HK)が1.1%高と上昇した。

他の個別株動向では、企業向けソフトウエア開発大手の金蝶国際軟件集団(金蝶国際ソフト:268/HK)は14.9%高と急騰。3年ぶりとなる期末配当の実施予定が刺激材料となった。

本土市場は続落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.57%安の3291.38ポイントで取引を終えた。ITハイテク関連が安い。軍需関連株や空運株、ゼネコン株、自動車株や不動産株、金融株なども売られた。


【亜州IR】



<FA>

2018/03/14 18:00:00

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.