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16日の中国本土市場概況:上海総合0.7%安で4日続落、素材関連に売り

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

16日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比21.23ポイント(0.65%)安の3269.88ポイントと4日続落した。上海A株指数も下落し、22.23ポイント(0.64%)安の3424.64ポイントで取引を終えている。

米中の貿易戦争を警戒。米大手メディアは15日、「米政権は中国製品に対し、少なくとも年間300億米ドルの輸入関税を課す案を検討している」と報じた。中国企業の業績期待などで買われる場面がみられたものの、引けにかけて売りの勢いが増している。

業種別では、非鉄や鉄鋼の素材関連が安い。洛陽モリブデン集団(603993/SH)が2.4%、江西銅業(600362/SH)が2.8%、中国アルミ(601600/SH)が1.9%、宝山鋼鉄(600019/SH)が1.4%安ずつ下落した。石炭株や石油株もさえない。自動車株、商品・飲料株、ゼネコン株、銀行株なども軟調だった。

半面、保険株の一角はしっかり。中国太平洋保険(601601/SH)が1.2%上昇した。不動産株、海運株などもしっかり。

外貨建てB株の相場は4日続落。上海B株指数が2.37ポイント(0.71%)安の331.35ポイント、深センB株指数が2.98ポイント(0.25%)安の1178.82ポイントで終了した。

【亜州IR】



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2018/03/16 17:01:38

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