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概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は強含み、自動車セクターが指数の上昇をけん引

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

【ブラジル】ボベスパ指数 84666.44 -0.82%
2日のブラジル市場は3営業日ぶりに反落。主要指標のボベスパ指数は前日比699.12ポイント安(-0.82%)の84666.44で取引を終えた。85675.48から84165.56まで下落した。

前日の終値近辺でもみ合った後は売りに押された。原油価格の下落が圧迫材料となり、資源の一角に売り圧力が強まった。また、米株式市場の下落や米中の貿易摩擦が再び高まるとの観測も圧迫材料。一方、経済指標の改善が指数をサポートした。3月のマークイット・ブラジル製造業購買担当者景気指数(PMI)は53.4となり、前月の53.2を上回った。

【ロシア】MICEX指数 2256.64 -0.63%
2日のロシア株式市場は続落。主要指標のMICEX指数は前日比14.34ポイント安(-0.63%)の2256.64で取引を終了した。2294.08から2256.64まで下落した。

買いが先行した後はしばらくプラス圏で推移したが、その後は売りに押された。原油価格の下落が警戒され、資源の一角に売りが広がった。また、通貨ルーブル安の進行も圧迫材料。このほか、米株式市場の下落がロシア株の売り圧力を強めた。一方、指数の下値は限定的。堅調な経済指標などが支援材料となった。3月のマークイット・製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.6となり、前月の50.2を上回った。

【インド】SENSEX指数 33255.36 +0.87%
2日のインドSENSEX指数は強含み。前日比286.68ポイント高(+0.87%)の33255.36、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同98.10ポイント高(+0.97%)の10211.80で取引を終えた。

終始プラス圏で推移し、終盤にかけて上げ幅をじりじりと拡大させた。自動車セクターが指数の上昇をけん引。好調な業績報告が物色手掛かりとなった。マルチ・スズキやタタ・モーターズはこのほど、相次いで2017年に2ケタの販売増を発表した。また、アジアの主要な株式市場が堅調な値動きを示したことも支援材料となった。

【中国本土】上海総合指数 3163.18 -0.18%
週明け2日の上海総合指数は反落した。主要指標の上海総合指数は、前日比5.72ポイント安(-0.18%)の3163.18ポイント。

戻り売りの圧力に押された。電気・通信、金融、公共、ヘルスケアなどのセクターで下落が目立つ。創業板もさえない。大型IPOに寄せる期待が強まるなか、ザラバでは創業板が1918.22ポイントまで上昇し、約5カ月ぶりの水準を付けたものの、その後は売りが優勢。0.23ポイント(0.01%)安の1900.25ポイントで取引を終えた。




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2018/04/03 13:00:20

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