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24日の中国本土市場概況:上海総合2.0%高で3日ぶり反発、政策期待が強まる

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

24日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比60.92ポイント(1.99%)高の3128.93ポイントと3日ぶりに反発した。上海A株指数も上昇し、63.85ポイント(1.99%)高の3276.90ポイントで取引を終えている。

政策期待が強まる流れ。23日に開催された中国共産党の政治局会議では、内需拡大で経済の安定成長を目指す方針などが改めて確認された。企業の四半期決算報告が進むなか、業績に対する期待感も強まっている。また、中国人民銀行(中央銀行)が25日に、商業銀行などを対象として預金準備率を正式に引き下げることもプラス材料だ(発表は17日)。

幅広く買いが入り、上海総合の構成銘柄は9割超が上昇。時価総額上位の銘柄群が相場をけん引した。中国農業銀行(601288/SH)が2.1%高、中国平安保険(601318/SH)と貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)がそろって2.4%高で引けている。不動産株も高い。保利地産(600048/SH)が4.1%上昇した。景気動向に敏感な資源・素材株、成長性の高いITハイテク関連株なども上げが目立っている。

外貨建てB株の相場は値上がり。上海B株指数が4.24ポイント(1.34%)高の320.95ポイント、深センB株指数が10.17ポイント(0.94%)高の1096.85ポイントで終了した。

【亜州IR】




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2018/04/24 16:48:51

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