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全般売り優勢のなか-2σを大きく割り込む【フィスコ・ビットコインニュース】

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

2月6日11時30分時点のビットコイン(BTC)は、690,000円台での推移となっている。韓国の国家情報院が5日、コインチェックにおける仮想通貨流出事件も北朝鮮の犯行と推定されるとの見方を示したことが伝わったほか、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は仮想通貨に関する金融安定リスクの洗い出しを進めていることを明らかにするなど、前日から個人投資家の警戒感を強めるニュースフローが続く。そんななか、本日のBTC価格は昨晩からじりじりとレンジを切り下げており、日足のボリンジャーバンド-2σの位置する750,000円処を大きく割り込んできている。また、陰転シグナルの発生したMACDはゼロラインを下回っての推移をみせているうえ、シグナルのとの乖離幅をじりじりと拡大していることから、次の陽転まで様子見ムードが強まりそうだ。目先は次の心理的な節目となりやすいであろう500,000円までの調整も視野に入れておきたい。なお、ここまでの高値は1:00に付けた834,000円、安値は11:00に付けた665,500円となっている。

時価総額上位10位の仮想通貨では、全般売り優勢のなか、イーサリアム(ETH)やNEOの下落率が20%を超えてきている。なお、ビットコインにおける通貨別動向をみると、日本円(日本勢)のシェアが50%近くまで伸ばしてきており、米ドル(米国勢)より大幅にシェアを伸ばしてきている(CryptoCompare参照)。

※ビットコイン/日本円はフィスコ仮想通貨取引所、ビットコイン/米ドル及びアルトコイン上昇率はCoin Market Capを参照。なお、ビットコイン価格については値動きの関係上、ニュース作成時から大きく変動している場合がございます。あらかじめご了承ください。




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2018/02/06 11:50:54

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