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まずは、節目の16500円を意識した展開に向かうかを見極め

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
 5日のNY市場は上昇。7月雇用統計で非農業部門雇用者数が25.5万人増と先月に引き続き予想を大幅に上回る内容となったことが好感された。良好な雇用情勢を受け、追加利上げ観測が拡大したものの、株価への影響は限定的となり、終日堅調推移となった。ダウ平均は191.48ドル高の18543.53、ナスダックは54.87ポイント高の5221.12。シカゴ日経225先物清算値は大阪比200円高の16410円。

 シカゴ先物にさや寄せする格好から、5日線を突破し、3日の下落局面で空けていたマド(16275-16391)を埋めてくることになり、いったんは達成感が意識されそうである。一目均衡表では転換線が16371円辺りに位置しており、これを捉えてくることになりそうだ。シグナルが好転するなか、リバウンド基調は強まりやすいだろうが、決算が本格化するなかではトレンドは強まりづらいところでもある。MACDやパラボリックは陰転シグナルを継続させている。まずは、節目の16500円を意識した展開に向かうかを見極めたいところであろう。これをクリアしてくるようだと、価格帯別出来高の膨れている16600-16800円レベルを意識してくる。16300-16500円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 16500円−下限 16300円



<TM>

2016/08/08 08:10:18

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