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利食い優勢も5日線が支持線として意識される

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
 23日のNY市場は感謝祭の祝日で休場。22日のNY市場はまちまちであり、感謝祭を明日に控えて閑散取引となる中、主要株価の最高値更新を受けて利益確定の売りが広がり、上値の重い展開となった。ダウ平均は64.65ドル安の23526.18、ナスダックは4.88ポイント高の6867.36。シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円安の22400円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から利食い優勢の展開になりそうである。ただし、5日線が支持線として意識されるなか、底堅い相場展開が見込まれる。22日はギャップ・アップからのスタートで5日線から上放れる格好となり、一時22600円を回復している。ただし、今週に入ってからは日中値幅が狭い状況が続いており、リバウンド基調ながらも手掛けづらさが意識される。
 ボリンジャーバンドでは+1σと中心値(25日)とのレンジ内での推移。バンドは収れんしてきており、次第に煮詰まり感が意識されやすい。一目均衡表では基準線と転換線に挟まれる格好での推移が続いていたが、転換線の切り下がりとともに、これを上放れている。遅行スパンも実線の上昇に沿った形で乖離を保って上昇している。パラボリックのSAR値は22676円近辺まで下げてきており、シグナル好転へのハードルは切り下がっている。こう着ながらも先高観が強い。22350-22550円のレンジを想定する。


[予想レンジ]

上限 22550円−下限 22350円



<TM>

2017/11/24 07:39:06

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