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25日線キープならリバウンド機運が高まる

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]

 15日のNY市場はまちまち。NY連銀製造業景況指数が予想を上振れるなど経済指標の結果が材料視されるものの、米中貿易摩擦への警戒感が根強く、上値の重い展開となった。ダウ平均は115.54ドル高の24873.66、ナスダックは15.07ポイント安の7481.74。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円高の21655円となり、やや買い先行で始まりそうだ。
 ただし、米中貿易摩擦に対する警戒感や森友スキャンダルによる国内政治リスクへの警戒から、積極的な売買は手控えられ、先物主導によるインデックス売買に振らされよう。昨日は5日、25日線をキープできず、一時21600円を下回る場面もみられた。
しかし、その後はショートカバーが優勢となる格好からプラス圏を回復しており、終値では25日線を回復している。
 一目均衡表では転換線が支持線として意識される格好からの切り返しにより、基準線を突破してきている。遅行スパンは2月6日の急落局面に位置しているが、今後実線がさらに下がることから、現在の価格水準をキープできると、来週にも実線を上放れる格好となり、上方シグナルを発生させてくる。
 ボリンジャーバンドでは中心値(25日)を下回る場面もみられたが、一先ず+1σとのレンジはキープ。バンドは今後、横ばいから上向きに転じてくることから、リバウンド機運が高まってこよう。パラボリックのSAR値は22000円処に位置しており、陽転シグナルのハードルは引き続き下がっている。引き続き、最低条件である25日線を固めつつ、反転を待ちたいところである。21550-21750円のレンジを想定。21650-21950円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 21950円−下限 21750円



<TM>

2018/03/16 08:20:40

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