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ダブル・ボトムや200日線が再び意識されてくるか

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

[本日の想定レンジ]
 16日のNY市場は上昇。2月の住宅着工件数が概ね良好となったほか、鉱工業生産指数やミシガン大学消費者マインド指数が予想を上振れたことが材料視された。ダウ平均は72.85ドル高の24946.51、ナスダックは0.25ポイント高の7481.99。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の21415円だったほか、円相場は1ドル105円台での推移となる中、NY市場の上昇の効果は限られよう。
 日経平均は25日線での底堅さが意識されている。先週末は買い先行から5日線を上回って始まったが、その後は25日線での攻防となっていた。一目均衡表では転換線が支持線として機能しているが、基準線は下回っている。遅行スパンは実線と交差してきているが、今週は実線が2月の安値水準にくるため、現在の価格水準での推移が続くと、上方シグナルを発生させてくる可能性がある。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとのレンジ内での推移。パラボリックのSAR値は21958円と22000円を下回ってきており、シグナル好転へのハードルが日々切り下がってきている。
 一方で、25日線での底堅さが意識されてはいるが、3月安値を起点とした下値切り上げのトレンドを割り込みつつある。そろそろ25日線から上放れをみせてこないと、下へのトレンドに向かう可能性も意識されてくるため、ダブル・ボトムや200日線が再び意識されそうだ。21400-21700円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 21700円−下限 21400円



<TM>

2018/03/19 07:49:35

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