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今日の為替市場ポイント:ドル・円は124円台で推移か、米9月利上げの可能性高まり、リスク選好的な円売り継続へ

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html


4日のドル・円相場は、東京市場では123円80銭から124円11銭で推移。欧米市場でドルは124円40銭まで上昇し、124円36銭で取引を終えた。

本日5日のドル・円は124円台で推移か。米9月利上げの可能性が高まったことでリスク選好的な円売りは継続する見込み。

5日に発表される7月の米ADP雇用統計は、前月比+21.5万人程度の増加が見込まれている。雇用者増加数は6月実績の23.7万人をやや下回る見込みだが、予想通りであれば、9月利上げ観測が大きく後退する可能性は低いとみられている。

また、7日に発表される7月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が+22.5万人程度と予想されており、雇用者増加数は6月実績の+22.3万人とほぼ同水準になる見込み。平均時間給は前年比+2.3%と予想されており、6月実績の+2.0%を上回る可能性が高い。

今週発表される雇用関連の指標はまずまず良好であり、9月の利上げ開始を後押しする材料となりそうだ。ただし、インフレ見通しに変化がない場合、9月に利上げを実施しても、12月に追加利上げを実施する必要はないとの見方は多い。利上げによってドル高が進行した場合、インフレ抑制の可能性が高まることから、2度目の利上げが実施されるのは2016年3月になるかもしれない。



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2015/08/05 08:08:38

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