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個別銘柄戦略:決算を手掛かりとした個別対応での日替わり物色が続く

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

まずは2日の米国市場が大幅に下落しており、この影響から調整色が一段と強まりそうである。長期金利上昇は、本格的な景気拡大とそれにともなう米国経済正常化の期待感が背景にあるとみられるが、これまでの世界的な株高は金融緩和政策からの金余りによる影響が一因だったこともあり、利上げペース加速への思惑から一先ずポジション圧縮によるマイナス面が先行しているようである。今週も多くの企業決算が予定されているが、指数インパクトの大きいところでは、7日のソフトバンクG<9984>の決算がポジティブサプライズとなって日経平均をけん引するとは考えづらい。ただ、株価はボトム水準での推移をみせており、アク抜けにつながれば日経平均の下支えとして意識される。6日のトヨタ<7203>についても、高値圏での推移が続いていることから、大きな反応は期待しづらいところであろう。とは言え、ソニー<6758>やホンダ<7267>の市場反応を見る限り市場のセンチメントは然程悪くないだろう。そのため、決算を手掛かりとした個別対応での日替わり物色が続く格好となり、その間、日経平均の底入れを探る展開といったところであろう。

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2018/02/05 09:15:05

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