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30日の中国本土市場概況:上海総合は反落で2.2%安、一時プラス圏で推移

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

30日の中国本土マーケットは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比83.40ポイント(2.20%)安の3705.77ポイントと反落した(一時は1.46%高の3844.37ポイントまで上昇)。上海A株指数は87.34ポイント(2.20%)安の3882.03ポイント。外貨建てB株相場も下げる。上海B株指数が8.88ポイント(2.42%)安の357.54ポイント、深センB株指数が20.06ポイント(1.60%)安の1231.34ポイントで引けた。


戻り待ちの売りにおされる展開。上海総合指数は前日の終値を挟み上下に振れるなど、本日も不安定な値動きが続いた。政府系ファンドが買い支えを継続すると表明するなか、「相場の底打ち」期待が強まっている半面、足元の売買代金低迷や、新規株式投資家数の減少などがネガティブ材料となっている。株式口座の新規開設数(前週分)は39万口座にとどまり、前の週から26%減少した。


業種別では、前日に急伸したインフラ関連株の下げが目立つ。中国交通建設(601800/SH)が5.7%安で引けた。空運株も安い。A株増資を明らかにした中国国際航空(601111/SH)が値幅制限いっぱいまで下落した。時価総額上位の銀行株や保険株もさえない。不動産株や素材関連株、証券株、海運株なども軒並み下げた。

【亜州IR】



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2015/07/30 17:10:43

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