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1日の中国本土市場概況:上海総合0.2%高と3日続伸、一時1.6%安から回復

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

1日の中国本土マーケットは小幅ながら値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比5.61ポイント(0.19%)高の3009.53ポイントと3日続伸した。上海A株指数も上昇し、5.91ポイント(0.19%)高の3149.47ポイントで引けた。一方、外貨建てB株相場は下落。上海B株指数は0.21ポイント(0.06%)安の374.95ポイント、深センB株指数は6.48ポイント(0.57%)安の1137.77ポイントで終了した。

戻り待ちの売りをこなし買われる展開。節目の3000ポイント台回復で上海総合指数は高値警戒感で中盤まで売られたものの(上海総合は一時1.59%安)、引けにかけて買い戻しが入った。政府系ファンドの買い支え期待などが続いている。

官民で公表された今年3月の中国製造業PMIはそろって予想を上回る内容だったが、特段の買い材料にはならなかった。国家統計局などが週消したPMIは50.2と上振れし、景況判断の分かれ目となる50を8カ月ぶりに上回っている。マークイットなどによる財新PMIも49.7と1年1カ月ぶりの高い水準となった。

業種別では、エネルギー関連の銘柄がしっかり。中国石油化工(600028/SH)が2.9%上昇した。時価総額上位の金融株も総じて強含み。インフラ関連株や素材関連株、発電株なども物色された。

なお、来週4日(月曜)は清明節で本土と香港の両市場はそろって休場。売買は翌5日に再開される。

【亜州IR】



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2016/04/01 17:00:11

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