NY金は続落(COMEX金6月限終値:1226.50↓21.80)。1240.90ドルから1225.80ドルまで下落した。NY原油先物が前日終値(41.76ドル)付近で底堅く推移し、NYダウも上昇スタート。また、米国債利回りが上昇してユーロ安...
外為市場でドル・円は108円90銭まで反落後、再び109円台を回復した。熊本での地震報道を受けてリスク回避の動きが強まったことや、ロックハート米アトランタ連銀総裁が期近の利上げに否定的な見解を示したため...
外為市場でドルはインフレ率の低下を受けて下落した。ドル・円は109円46銭から109円17銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1250ドルから1.1295ドルへ上昇した。 米労働省が発表した3月消費者物価指数(CPI)は前月比...
米株安観測が広がるなか、ドル・円はもみあう展開。今晩は21時半発表の米・3月消費者物価指数や23時のロックハート米アトランタ連銀総裁講演、パウエル米FRB理事の議会証言が注目される。米早期利上げへの思惑が...
『米株式市場』 13日のNY市場は上昇。アジア・欧州株が全面高となった流れを受け、買いが先行。大手行の決算が好感され、金融セクターに買いが広がった。地区連銀経済報告(ベージュブック)では大半の地区で緩...
欧州株は強弱まちまち、米国株は弱含みの展開が予想されるなか、ドル・円は下げ渋る展開。欧州市場では一時109円06銭まで値を下げたが、押し目買いが入り109円20銭台まで値を戻している。ただ、上値では利益確定...
民主党政権時代の2010年に当時の菅直人首相は、APECの最高経営責任者(CEO)サミットであいさつし、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加に向けて「関係国との協議を開始する」と表明している。アジア太平洋地...
ユーロ・ドルは東京市場では1.1234ドルまで下げたが、欧州市場では足元1.1270ドル付近まで値を戻した。欧州株は強弱まちまちでややリスク回避的なユーロ買いフローが観測される。なお、18時発表のユーロ圏CPI改定...
<円債市場> 長期国債先物2016年6月限 寄付151円66銭 高値151円71銭 安値151円51銭 引け151円68銭 売買高総計23354枚 2年 363回 -0.265% 5年 127回 -0.215% 10年342回 -0.095% 20年156回 0.320% 債券...
今日の欧米外為市場では、ポンド・円は底堅い展開となりそうだ。原油の先高観が広がっているほか英中銀(BOE)は景気の現状認識についてやや強気な見方を示す可能性があるためだ。一方で、英国の欧州連合(EU)離...
14日の中国本土マーケットは値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比15.72ポイント(0.51%)高の3082.36ポイントと続伸した。約3カ月ぶりの高値水準を回復している。上海A株指数も上昇し、16.48ポイント(0....
[JASDAQ市況] JASDAQ平均 2443.14 +18.79 /出来高 1億4276万株/売買代金 854億円J-Stock Index 2198.18 +16.90 本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20ともに続伸となっ...
17時時点の日経平均先物は日中終値比130円安の16770円で取引を開始。為替市場では、ドル・円は109円20銭台と本日の高値109円55銭を下回っている。欧州株式市場では主要株価指数は総じて小幅なマイナス圏で推移。 ...
14日の日経平均は大幅に続伸。529.83円高の16911.05円(出来高概算25億株)取引を終えている。米株高や円安を好感する格好から買いが先行。米大手行の決算評価による金融株への波及などもみられ、日経平均は16600...
本日のマザーズ市場では、引き続きテーマ株や材料株に積極的な買いが入り、マザーズ指数は朝方に1100pt台に乗せた。ただ、主力のSOSEIが上げ一服となったほか、大きく上昇した銘柄でも上値では利益確定の...
サイゼリヤ 2089 -199下げきつい。前日に上半期の決算を発表している。営業利益は32.2億円で前年同期比35%増益、従来計画線上での着地となった。通期予想は据え置き。ここまでの月次動向からは上振れ期待も...
本日14日は、33業種全て上昇しており、保険が上昇率トップ。保険のほか鉄鋼、ガラス土石、パルプ紙、陸運、不動産が4%超の上昇。 業種名/現在値/前日比(%) 1. 保険業 / 753.73 / 4.73 2. 鉄鋼 /...
14日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり219銘柄、値下がり4銘柄、変わらず2銘柄となった。 日経平均は大幅に3日続伸。13日の米国市場では大手銀行の決算に加え、地区連銀経済報告(ベージュブッ...
■株主還元 タカショーは、配当方針として配当性向30%を目標としている。前期(2016年1月期)は、当期純利益が減益となったものの、期初予想どおり、前期比横ばいの1株当たり17円の配当を決定した(配当性向86.6%...
■成長戦略 タカショーは、中長期的な高い成長性を実現するために過去5年間にわたって積極的な先行投資(総額40億円)を行ってきた。これからも積極投資を継続していく計画であるが、今後はこれまでの先行投資を...
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