出遅れセクターの見直し若しくはショートカバーの動き – フィスコ in とれまが

テクニカルやファンダメンタルズなど情報満載!

フィスコ - 株式や金融市場に関する情報提供でおなじみのフィスコがとれまがにとれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。

とれまが > ファイナンス > フィスコ > 出遅れセクターの見直し若しくはショートカバーの動き

乗り換えるなら【一日信用取引】

出遅れセクターの見直し若しくはショートカバーの動き

出所:http://www.fisco.co.jp/media.html

 日経平均は大幅に反発。162.30円高の20682.66円(出来高概算13億4000万株)で前場の取引を終えている。米株安のほか、ファーストリテ<9983>の既存店売上高、トヨタ自<7203>の決算が嫌気されるなか、日経平均は20500円を割り込んで始まった。
 ただ、その後は底堅さが意識される中、ソフトバンクグ<9984>、ファナック<6954>の強い動きが下支えとなった。さらに不動産株が全面高となったことが、相場のムードを明るくさせている。前場半ば辺りから動意が強まる格好となり、先物市場では現物の取引終了後に20700円まで上げ幅を拡大させている。
 セクターでは、不動産のほか金属、精密、非鉄、海運、建設、鉄鋼、鉱業、機械などが強い動き。一方、ファーストリテの影響から小売が下落率トップ。輸送用機器、石油石炭、水産農林が小安い。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が全体の6割を占めている。

 相対的に出遅れているセクターに対する見直し、若しくはショートカバーとみられる流れが強まったようである。不動産はドイツ証券によるレポートが手掛かりとなったようだが、三井不<8801>の動きをみても、13年4月以降は高値圏でのもち合いが続いており、相対的な出遅れが意識されていた。決算発表がピークを迎えているなか、全体としては模様眺めムードが強まるとみていたが、出遅れ修正によってサプライズ的な上昇となった。
 とはいえ、自動車やハイテクなどの一角は弱く、手放しでは喜べないところでもある。ソフトバンクグ<9984>は3%超の上昇となったが、14年からのボトム水準で推移していたこともあり、ここからの一段の上昇を見極めたいところであろう。(村瀬智一)

<AK>

2015/08/05 12:12:33

ゆたか証券
松井証券プレミアム空売り

人気ワード

ピックアップ商品

ライフタイムコミッション

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.